二重まぶたは遺伝?両親の目のパターン別の確率は?

【二重まぶたは遺伝?両親の目のパターン別の確率は?】
 
 
あなたは二重まぶたですか?それとも一重まぶたですか?

ご両親は二重まぶたですか?一重まぶたですか?

一度は「母親似」か「父親似」どちらに似ているか気にしたとこがあるのではないでしょうか。

ここでは目の形は遺伝によって決まるのか、遺伝ならどの確率で遺伝するのか・・・

徹底解明していきたいと思います。

まぶたの種類は人それぞれ違う

世界には欧米人のようなくっきりとした二重まぶたの人もいればアジア人のように一重まぶたの人もいますよね。

なぜ、人種や住んでいる地域によって変わってくるのでしょうか。

赤ちゃんのころは一重まぶたなのに大人になるにつれ二重まぶたになる人もいます。

次は、二重まぶたは遺伝するのか、それとも遺伝は関係ないのか、、、

疑問を解明していきましょう。

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二重まぶたは遺伝?

まずは、二重まぶたは遺伝するのか、ご説明します。

結論からお答えすると、「遺伝する」ということになります。
 
 
遺伝と言えばメンデルの法則が有名ですよね。

中学の授業などでなんとなく耳にしたことがあるのではないでしょうか。

二重まぶたもこのメンデルの「優性の法則」に当てはまるといわれています。
 
 
「優性の法則」というのは、遺伝的に親の性質が遺伝しやすい方を「優性」、遺伝しにくい方を「劣性」と位置づける法則です。

ここからは、優性遺伝子を「A」、劣性遺伝子を「a」と仮定します。

実は、二重まぶたは優性遺伝子「A」で、一重まぶたは劣性遺伝子「a」だと言われているんです。
 
 
つまり、遺伝的には、二重まぶたの方が遺伝しやすいということになります。

次に、両親のパターンからどのような組み合わせが出来るのかご説明していきたいと思います。

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両親のまぶたの目のパターンは?

人は両親から1つずつ遺伝子をもらいます。

つまり産まれながらに2つの遺伝子を持っていることになります。

二重まぶたになる可能性は二重まぶたが優性遺伝子なので「AA」もしくは「Aa」ということになります。

逆に、一重まぶたになる可能性は、一重まぶたが劣性遺伝子なので「aa」の組み合わせのみ。

ということになります。

パターン別の二重まぶた遺伝の確率は?

次に、両親のパターンからどの確率で二重まぶたになるのかご説明いたします。
 
 
 
・両親どちらかが二重まぶた「AA」-両親どちらかが一重まぶた「aa」の場合

この場合は片方から「A」もう片方から「a」を貰う組み合わせしかないので100%二重まぶた「Aa」です。
 
 
・両親どちらかが二重まぶた「Aa」-両親どちらかが一重まぶた「aa」の場合

この場合は片方からは「A」もしくは「a」を貰うことになり、もう片方からは「a」を貰うことになりますので「Aa」か「aa」どちらかのパターンになり遺伝する確率は50%です。
 
 
・両親とも「Aa」を持っている場合

子供の二重のパターンは両親ともにAを貰う「AA」と母親から「A」父親から「a」を貰う「Aa」、母親から「a」父親から「A」をもらう「Aa」、両親ともに「aa」を貰う「AA」「Aa」「Aa」「aa」の4パターンが存在します。

つまり「aa」以外は二重まぶたになるので75%で二重まぶた、25%で一重まぶたということになります。
 
 
・両親どちらかが「AA」もう片方が「aa」の場合

この場合は「AA」を持っている親からは「A」、「aa」を持っている親からは「a」を貰うことになりますので100%の確率で「Aa」を貰うことになりますので二重まぶたになります。
 
 
・両親ともに「AA」の場合

この場合は「A」を貰う確率しかないので、100%二重まぶたということになります。
 
 
・両親ともに「aa」の場合

この場合は、「a」を貰う確率しかないので100%一重まぶたということになります。

遺伝しない確率は?

両親とも二重なのに赤ちゃんは一重に見えたり、本当に遺伝するのか不思議な方も多いのではないでしょうか。

赤ちゃんの時に一重まぶたが多いのは、目の上の脂肪が大人に比べて多いので一重まぶたに見えるといことが多くあり、大人になるにつれ二重まぶたになっていくということがあるそうです。
 
 
また、両親が二重でも一重まぶたになる確率は6%だといわれています。

(大体の計算になりますので、実際の数値とは異なります)

殆どの確率で両親から遺伝するということになりますね。

まとめ

遺伝の法則によって二重まぶたは遺伝が関わってくるという事になっていますが、成長とともに変化してくることも多いです。

体重の増減やメイクでも目の形は様々に変わっていきます。

もし、遺伝が気になるようでしたら是非両親のツールなど遡ってみてはいかがでしょうか。

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