【切開法のダウンタイムの日数や過ごし方は?仕事や学校はどうするの?】
キレイな二重まぶたに憧れませんか?
手術をするとなると怖い気持ちもありますが、その後の気持ちや人生を考えると一歩踏み出すのも手ですよ。
そこで気になるのが切開法にした場合のダウンタイムの日数や過ごし方だったり、仕事や学校はどうしよう・・・ということになりますよね。
切開法にすると埋没法よりもダウンタイムが多くかかるので、仕事や学校を休む日数を考えないといけなくなります。
元の目の脂肪のつき方によっても選択肢が変わってくるので、よく考えて選択しないといけないですね。
そこで今回は、
『切開法のダウンタイムの日数や過ごし方は?仕事や学校はどうするの?』
について解説していきたいと思います。
切開法にする?埋没法にする?

二重まぶたに憧れて手術を決心したのは良いけれど、切開法にするか埋没法にするか悩みますよね。
埋没法だとその日から目立たずにアイメイク出来る手術もあります。
ただ、元に戻ってしまう可能性も高いです。
特に一重まぶたで腫れぼったく脂肪がたくさんついている目であれば、カウンセリング時に埋没法よりも切開法を勧められるでしょう。
切開法は半永久的に二重まぶたのまま居られるのでキレイなままずっと居たいのであれば切開法でしょうね。
切開法のダウンタイムの日数や過ごし方は?

切開法のダウンタイムはだいたい3ヶ月くらいと言われています。
最初の1~2週間で腫れ上がって大変!という状態から徐々に引いてきますが、それではまだ腫れやむくみは残っています。
3ヶ月くらい掛かって徐々にキレイな状態になると考えた方が良いでしょうね。
手術した当日に帰宅できますが、当日の持ち物として目深にかぶれる帽子やサングラスの持参を勧められます。
お岩さんのような腫れた目なので当然ですよね。
帰宅してからは安静にしておくことがダウンタイムを短くするポイントになります。
あくまでも手術後なので安静に。
切開法は手術なので、医師の腕にもよってもダウンタイムは変わってきそうですよね。
どれだけの症例数をこなしてる医師かという医師選びも大事ですね。
ダウンタイムに効果的なのは腫れた目を保冷剤等で冷すことです。
そうすると痛みも軽減されるので良いと思いますよ。
うつぶせ寝は完全にNGです。
後は、血流をよくするようなことは避けた方が良いですよ。
先に書いたダウンタイムはあくまでも目安なので、全員に当てはまる訳ではありません。
怪我の治りが人によって違うのと同じ理屈です。
冷して安静に過ごしましょう。
切開法のダウンタイム中の仕事や学校はどうするの?

仕事や学校をどうするのか気になりますよね。
切開法での手術後、1ヶ月程でメイクで隠せるくらいにはなっているので、それくらいのお休みは欲しいですね。
お仕事をしているとなかなか1ヶ月休むのは難しいかも知れませんが、長期休暇と有給休暇を上手に使って思い切って1ヶ月程の休暇を取るしかないですよね。
学生の場合は、学校が長い休みに入る夏休み直後に切開法をするのが良いでしょうね。
まとめ

切開法でキレイになるためには長いダウンタイムが必要です。
思い切って切開法にし、その後の長いダウンタイムでキレイが手に入るのです。
それも半永久的なキレイは二重まぶたが。
手術後はほんっとに腫れて自分でも大丈夫?と思うくらいになりますが、徐々に腫れは引いてくるので大丈夫です。
心配なら医師に相談してみると良いでしょう。
傷が治るのは日にち薬なので、冷して安静にしておくことが大事です。
仕事や学校との兼ね合いも考えながら、良い医師選びをして切開法をすることをオススメします。
医師選びは長期休暇前にしておかないと間に合いませんよ!
そこは小まめに色んなクリニックに行ったり、口コミで探してみると良いですよ。
一番良いのはキレイになった人から直接聞くことですが、なかなか聞きづらいですよね。
公表してる人も中には居るので人づてでも聞いてみると良いかもしれませんよ。
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