【アイプチやり方|奥二重から二重への作り方やコツをご紹介!】
二重にも綺麗な幅の二重から奥二重まで色々種類がありますよね。
私は両目奥二重で、それからアイプチをして二重になれました!
奥二重よりも綺麗な二重の方が化粧もしやすいし、魅力的ですよね♫
そこで今回は、『アイプチやり方|奥二重から二重への作り方やコツをご紹介!』についてご紹介致します!
アイプチやり方|奥二重から二重になるには

始めにアイプチをするにあたって、完全な一重より奥二重の方が断然型はつきやすいです。
一重の方が二重になろうとするにはハードルが高く、瞼の種類にもよりますが、型が付きやすくてもやはり最短でも半年はかかるでしょう。
やはり、全く線のないところに自力で線を入れようとするのはかなり厳しいのです。
しかし奥二重から二重になるには、もともと二重である幅をより広げて二重にしようとしているので、ベースとなる線があるわけです。
なので奥二重から二重になろうと思えば、なんと最短で3ヶ月くらいでなれる人もいます!
アイプチやり方|奥二重から二重への作り方

そんな《奥二重だけども、綺麗な二重になりたい!》という方に、アイプチやり方・作り方を伝授致しましょう。
アイプチと言いましても、アイテムであるアイプチにも種類が山ほどあります。
しっかり押し込みたい時オススメな、瞼にのりがばっちり張り付くタイプや、ノリが乾くとうすーく変化して、ちょっと塗るだけでしっかりくっつくタイプなど。
自分に合ったアイプチを探すだけでも、コストと時間がかかってしまうのですが、自分に合ったアイプチをすれば、ぐっと期間が縮まるでしょう。
なので最初のアイテム探しが重要です。
頑張って探し出して下さい!(笑)
大事なのが作り方ですね。
奥二重の方にオススメなアイプチは、ちょっと塗るだけでしっかりくっつくタイプです。
奥二重の方は奥二重でも二重なので、幅を広げると言う意識でしてみましょう。
型がつきやすいなぁと思うのは、元の二重より3ミリです!
そして、化粧をしている時にアイプチするのがいいでしょう。
新しい線を元の二重の線で更に押し上げるというイメージです。
なのでつけまつげが最も有力かなと思うのですが、マツエクでも十分効果ありです!
それかマスカラをがっつりめに塗るといいでしょう。
瞼が重めの方への二重の作り方ですが、少し皮膚を伸ばすイメージで瞼をマッサージしてから、アイプチに取り掛かるとより効果的でしょう。
アイプチやり方|奥二重から二重にするコツ

コツですが、大事なのは押し上げてくい込ませる事です。
瞼の感じにもよるのですが、もう少し幅を広げたいのならば、アイプチを少ししっかりめに塗ってみましょう。
一重の方が二重になるには、一日中アイプチをしっかりしてクセづける事が大事になります。
なかなか手強いです。
しかし、奥二重はベースとなる二重の線が出来ているので、型が付きやすい状態です。
なので一日中アイプチするというよりかは、しっかり化粧をする時に新しい二重の線をつけて押し上げてくい込ませるのです!
最初の頃は上手くいけばつけまつげを外した時や、化粧を落とした時に、少しの間だけ二重が残っている状態になります!
それを狙って、アイプチを塗ってクセつける事も効果大です。
まとめ

少しでも参考になりましたでしょうか。
一重から二重になるのも、奥二重から二重なるのも、最初はコツを掴むのが難しいと思いますが、コツさえ掴めばこっちのものです!
自分に合った二重の作り方を分析しましょう♪
綺麗な二重になれば自分に自信がもっと持てるようになりますし、、化粧映えもするので化粧にも広がりができます。
二重になって、より魅力的な女性になりましょう!!
以上、
『アイプチやり方|奥二重から二重への作り方やコツをご紹介!』
でした!
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