【アイプチが学校でもバレない方法は?この行動はバレるので危険!】
未成年でも一重に悩んでる方は沢山います。
二重整形をしたくても親の同意が必要になりますし、何より学生にしては高額でハードルが高いですよね。
そこでみなさんが学校や日常生活でよく使用するのアイテムがアイプチ!
しかし、アイプチを使用している人の中にはバレバレだったり、変になったりしている方も多数…。
ではどうしたら学校でアイプチをしてもバレないのでしょうか?
そこで今回は、
・アイプチが学校でバレない方法
・アイプチがバレる危険のある行動
などについて紹介します!
アイプチが学校でもバレない方法はある?【自然な二重の作り方編】

初心者の方や雑な方だと下を向いたときや、不自然なまぶたの形からアイプチがバレバレです。
自分もそうやって見られていたらどうしよう…と思いますよね。
ではどうやったら学校でアイプチがバレないのか、そんな方法はあるのかをご紹介します!
アイプチを使う上で一番大事で、一番難しいのが綺麗で自然な二重を作る事です。
そのために重要なのが二重幅を無理しないという点です。
重い一重の人が幅の広い二重にしようとしたり、蒙古襞があるのに平行二重をアイプチで作ってしまうと危険です。
では自分に合う二重幅はどうやったらわかるのでしょうか?
その方法を説明していきます。
②アイプチをつけない状態で理想の二重幅を作ります。
③棒を離したとき、数秒間その二重をキープできたらそれがナチュラルな二重幅です。
④もし棒を離した瞬間にまぶたが戻ってしまうなら他の位置を探しましょう。
この方法を使うと無理のない、自分に合った二重幅を見つけられます。
ただ、まぶたが重い方などはうまくいかない事もありますので注意してください。
そしてアイプチを使用する際は、できればテープ式やのり式のものではなく乾かして食い込ませるタイプがおすすめです。
このタイプのアイプチは時間こそかかりますが、目を閉じたときにまぶたがくっつかないので不自然に見えません。
またアイプチがとれてバレるというリスクも少ないです。
アイプチが学校でもバレない方法はある?【メイクや小道具編】

自然な二重を作る事ができると、アイプチがとれにくいので学校生活でバレない可能性が高くなります。
ただ、アイプチを使うと目の周りがテカテカ光って見える事があり、それでバレてしまうことも…。
アイプチのテカテカを抑えるために有効な方法は、ラメのないアイシャドウを使用する事をです。
ラメ付きの場合逆にアイプチを目立たせてしまうので注意してください。
メイク自体が禁止の学校ではアイシャドウは厳しいかもしれませんが、その場合は自分の肌色に最も近い粉ファンデを上からはたくようにしましょう。
このような方法を使うと、テカテカが目立たなくなりバレる可能性が少なくなります。
また食い込み式がうまくいかない方は、テープやのりを使用すると思います。
テープの場合は細いものを選ぶか、透明ではなく肌色のようなものを使用したほうが目立ちにくいです。
のりタイプのものはまぶたをべったりくっつけてしまう方法では不自然なので、少しだけ乾燥させてから二重のラインを押し込みましょう。
アイプチが学校でバレる危険のあるダメな行動は?

アイプチが学校でバレる危険のある一番ダメな行動が、下を向いてしまう事です。
食い込み式の場合であれば下を向く行動をしても、バレないですが、のりタイプやテープタイプは下をむくとまつ毛があがったりして不自然になります。
そのためアイプチがバレる危険があります。
ではどうしたらよいかと言うと、下を向くときは顔ごと移動するようにしましょう。
目線だけが下を向いてしまうと、どうしても目立ちます。
なので、頭を下げるようにする事でアイプチを誤魔化す事ができます。
また他には目をこする行動も絶対ダメです。
目をこするとアイプチがとれてしまいますし、のりタイプや食い込み式の場合白くなって目立つので危険です。
まとめ

アイプチは綺麗に自然な幅で作る事で、学校でもバレない二重になります。
またアイシャドウやファンデを使用し、テカりをおさえるのも有効な方法です。
アイプチがバレるのがイヤな方は目線だけを下に向けるという行動は絶対にやめましょう。
アイプチはすぐにうまくいくものではありません。
自宅で沢山練習をし、また自分のまぶたに適したアイプチを選ぶようにすると、もっとバレにくくなりますよ。
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